ロンドン暴動

今イライラすること。
それは、記事を貼ったアメーバブログがメンテナンス中で、
貼った日記への追記が出来なかったこと。

全面メンテって、今更アメブロくらいなもんだろ

AFP BBからは投稿できるのに、アメーバからは何も出来ないと
言うわけわからん矛盾。

んなわけで、不本意ながらSo-netブログにペタした。

 

今何が起こっている？

ツイートで知ったロンドンの暴動。
なんでこんなことになっているのかよくわからない分、余計に
ただただびっくりする。

BBC Live London riots

 

 

マチュー

ついに、ついに、マチューがメダル取れた～
やったーヽ(*^。^*)ノ

ダ～タ♪ ミュージック

 ブラジルのフュージョン系レゲエ

私は無料音楽が好きだ

な～んて。
ダンナはCD屋だけど。(^-^;

YouTubeで、得体の知れないところからの友達申請があった。
なんじゃそりゃ…と思って無視してたんだけど、メール宛届いた
メッセージを見てみたら、他のサイトでお気に入りに入れていた
ミュージシャンからだった。

最近は、スノボの動画を編集して入れるBGMに、海外の無料
音楽を毎度使っている。
幾つかのサイトを利用しているが、クリエイティブ･コモンズでの
ライセンス形態ではBY(表示)またはBY-SA(表示－継承)と
言うものを選んで利用している。
これは何かと言うと、作り手の名前等を正しく表示していれば、
二次的制作物を、たとえ商用サイトでも、配布して問題無いと
言うパターンになる。商用のつもりはなくとも、サイトに広告が
表示されるだけでも商用とみなされる場合も無きにしにあらず
かなってとこの安全策で。

こういう"ゆるゆる"のライセンスで楽曲を提供してくれるアーテ
ィストは、国内では見付ける方が難しい。
英語圏も、歌が入ってくるとどうしても少なくなる。
けど、フランスやヨーロッパ各国言語、ラテン系などになると、
幾らでも出てくるから嬉しい。
そしてこの手の配信で最も進んでいるのが、打ち込み系音楽。
トランスやテクノの部類は、五万とある。

その昔…MP3と言うファイル形式と共に新しい音楽配信の形を
提供してくれたMP3.com。
ここにはそれまで考えられなかった、タダでダウンロードして
聴くことのできる音楽が沢山存在していた。
ここで当時大変に気に入っていた303Infinityと言うアーティスト
は、MP3.comで成功した代表的なアーティストのようだ。
「タダで持ってけドロボー」が、まさしく良い宣伝効果をもたらせた
と言うことだろう。
彼らのアップロード曲数は半端じゃなかったから、十二分に聴く
ことができたので、自分的にも最も印象深いのだ。

2003年に一時閉鎖されるまでのMP3.comは、インディーズ
音楽のまさしく宝庫で、とても素晴らしいサイトだった。
その後CNETに買収されたと言うことで、随分変わってしまった
から、あまり利用することもなくなってしまったけど。

今は、ダータで好きなように使える音楽、これがイイ。
BGM用に探していても、ときとしてiPodに入れて普段聴きたく
なるような曲に出会うこともある。
マイナーだからこそ、リリース時期も気にしないでいつでも聴ける
ってな面もある。
メジャーだったら、一年前のヒット曲を聴くと既に過去な感じがして
しまうけど、マイナーは不思議と古くならないんだ。(笑)

キンキンのトランス

タグ：音楽 MP3 素材

JIROのフリース

スポニチ Sponichi Annex ニュース via kwout

 
渦中の人物が、あのお店の社長の息子だったとは。
今日のワイドショーでは、肩書きは嘘だったとか色々言ってたけど、
まぁどーなのかなぁって感じもある。

自称プロ…
競技スポーツ統括協会での選手登録上の肩書きのプロってのと、
そっちの道で稼ぎがあることのプロと、解釈は色々ある。
登録上のプロではなくても、それなりに稼ぎがあるのであれば、
そっちの方が一般的な言葉の意味ではプロと言えるけど。
私はこのスポーツのことを全然知らないから、どれ程のプレイヤー
なのかは全く不明。ワイドショーの制作陣しかりだと思うけど？
つまり、登録プロ名簿上に名前が無いからと言って、一概にそれを
ウソだと言ってしまうのは、おかしいんじゃないの。そもそも"自称"
って付いてるんだから、何もおかしくはないと思う。

モータースポーツでは、プロと言う資格は無いから、稼ぎがあって
それで食って行ければプロってことになってるけど、スキー・スノボや
このサーフィンってやつには、プロと言う資格があるんだね。
何がプロなんだろうって、逆に不思議に思うんだけど。

友人のプロ･スノーボーダーは、自身のプロと言う資格に凄く誇りを
持っていて、それこそがプロだと断固として思っているわけ。
で、逆に稼ぎがあっても資格を持っていない人に対しては、あれは
プロじゃないって言うんだよね。
まったく不思議だよ。

 
このお店、バブル時代にはセールともなると大行列が出来た人気店。
私も大好きなお店だった。

この御曹司は、社長だとか店長だとか名乗っていたけど嘘だったと
ワイドショーで言っていたけど、どうやら複数ある店舗のうちの、スノボ
専門店の一応店長だったらしい。ただ仕事は殆どしてなかったとか？

私はスノボをするけど、ここのスノボ店は好きじゃなくて殆ど行ったこと
ないんだわ。なぜなら、色が地味だったから。

やっぱこのお店の魅力は、ポップなデザイン♪
輸入物と、社長がデザインしていたとか言うポップな柄が好きだった。

スノボブームになって以降、ポップなものが姿を消していって、得意の
オリジナルデザインものも無くなっちゃって、つまんなくなった。
だから近年は、たまに小物や夏物を買い求めるだけになっていたけど。

また最近世間じゃ色彩鮮やかなデザインが増えてきたから、また昔の
ようなオリジナルものを作って欲しいなぁ～。

昔のオリジナル・デザインもの、まさしく今に通じると思うんだけど。
(↓写真のフリースは全盛期より後のもの)

タグ：バブル スキー ジロー

"さん"から"容疑者"へ

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=mai&aid=20090807-570-OYT1T00393
女優・酒井法子に覚せい剤容疑で逮捕状と言う報道

午前中飛び込んできたニュース。
当初は「酒井法子さんに逮捕状…」と言っていたテレビニュース、
次のニュースでは「酒井法子容疑者に逮捕状…」と変化していた。
 
 
有名人の名前、一般人的には普段何と呼んでいるかと言えば、
殆どは敬称無しになっている。
これが知り合いだったら、「さん」や「君」など何かしらの敬称を
付けるのが自然の流れだ。
 
つまり一歩離れたところから言う場合、敬称無しで可ってこと。
が、テレビでの名前の呼び方、報道やレポート的なものでも、
敬称無しだったり有りだったり、その辺が様々でややこしい。
 
昔、インターネット掲示板の上で、そこに参加する有名人と、その
有名人とは知り合い関係にある人と、全く関係のない人とが同席
していたのだが。
全然関係のない人が、(居ることを知らずにか)有名人の名を呼び
捨てで特定した上で、その有名人の批判を書き込んだものだから、
知り合いの方が激怒、「せめて"さん"付けにするべきだ」と抗議、
ひともんちゃく起きるという場面があった。
どっちもどっちと思いつつ、明確な答えは私にはわからなかったが。
 
それにしても、立場を明確に差別した「容疑者」という言い方って
どうなんだろうと、最近は思う。
報道やレポ的なものだったら、付加的なものは一切排除しても良い
のではないだろうか。
良しにつけ悪しきにつけ呼び捨てで統一した方が聞いててスッキリ
するようにも思うのだが。
 
そもそもそっちの業界の話を世間に伝えるときに、業界内の者に
対して「さん」付けで言われることも変な感じするし、その上内容に
よって呼び方を変えてくるってんだから感じ悪いことこの上ない。
 
女優○田○子が結婚。女優○田○子に逮捕状。
そんなんでいいんじゃないの。 

タグ：ことば